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平成23年度の営業は終了いたしました。ただ今、冬期休館中です。

おぶせ中国美術館のロケーション
おぶせ中国美術館は、栗の里・小布施町郊外の雁田山麓にあります。
落ち着いた雰囲気の美術館で、中国芸術の粋・国内有数の≪中和堂コレクション≫を観るには、ぴったりですね。2kmほど先の街の中心地には、「北斎館」はじめ「竹風堂」などの栗菓子やさんが、大正昭和の趣で立地し、全国から年間120万人の観光客をお迎えしております。
北斎が晩年逗留した江戸末期までは、越後と江戸の中継点として繁栄しましたが、その後は衰退し、40年ほど前にはダンプが埃を巻き上げて行き交うだけの寒村でした。
近年、栗菓子の「竹風堂」が先導して町おこしのきっかけを作り、その後の北斎芸術をばねに行政も協力し、今日の賑わいのある街になりました。
主なる展示品
中国歴代の官窯陶磁器と著名な水墨画・墨蹟を収集した、国内外有数の≪中和堂コレクション≫を中心として、常設展示と企画展を組み合わせて展示しております。
この≪中和堂コレクション≫の陶磁器は、世界的に著名な「汝官窯青磁」や「景徳鎮官窯の磁器」はもちろん、越州窯に始まる2千年の陶磁史を目の当たりに展観できる、世界でも稀に見るコレクションですから、必見です。
なお、以前に展示しました、水墨画・墨蹟の中国書画などの紙本作品は、当美術館での展示場環境が不適合のため、今後は姉妹館≪中和堂中国美術館≫に於いて、短期間の特別展示のみとさせていただきますのでご了承ください。詳細はお問い合わせください。
美術館の近くには…
近くには、福島正則の墓や北斎の天井絵で有名な「岩松院」などもあります。
2Kmほどの市街地には栗菓子「竹風堂」や「北斎館」などがにぎやかに立地して、毎日観光客で賑わっております。
館内風景

美術館のご案内
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